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太陽光発電の雨漏り

太陽光発電システムを設置したために、雨漏りが起きたというケースが報告されています。
ただ、これは設置業者の選定を誤った場合です。
正しい施工を行う業者であれば、太陽光発電の雨漏りの心配はほとんどありません。

太陽光発電システムの設置業者には屋根に関する知識も求められる

一般の太陽光発電システムの多くは、架台を屋根に設置し、そこに太陽光パネルを固定します。
住宅の屋根は屋根材、防水シート、野地板、垂木から構成されていますが、架台の設置の際に防水シートまで突き抜けて釘を打つと雨漏りが起こってしまうでしょう。
正しい施工であればそんな間違いは起こしませんが、屋根の構造に関する知識がない業者ではしばしばそういう失敗があるようです。

架台の設置のために屋根に穴を開けることは避けられませんが、正しい施工を行う業者であれば、その箇所の防水処理がきちんと行われているため、雨漏りが起こることはまずありません。
屋根材には瓦、金属、スレート、銅板などいくつもの種類があり、その施行にはそれぞれに適した方法が求められます。
なかには太陽光発電システムの設置に向かない屋根材もあるのに、屋根に関する知識の乏しい業者が無理に設置しようとして、雨漏りなどのトラブルを起こしてしまうのです。

にわか業者に雨漏りの心配がある

太陽光発電で生み出された電力は、固定価格買取制度により、10年間(または20年間)同一価格で買い取ってもらえます。
この制度が始まったころから太陽光発電の人気が高まり、その結果、その利益に与ろうと多くの業者が異業界から参入してきました。
新規参入の業者が全てそうだとは言いませんが、多くが利益最優先の儲け主義であるため、ろくに知識もないのに工事を請け負って、施行件数を伸ばすことにばかり力を入れています。
その結果、手抜きやずさんな工事を行う業者が多くなったのです。

こういう業者は、工事後の保証がしっかりしていないことが多く、雨漏りが起こった時にも対応してもらえないという場合もあります。
また、最近では優良業者が増えてきたために、にわか業者が注文を取ることが難しくなりました。
そのため、事業撤退を考えたにわか業者が、最後の追い込みとして訪問販売などで強引に契約を取り付けようとする場合もあります。
そんな業者に工事してもらうと、後で雨漏りなどのトラブルが起こった時にはすでに事業から撤退しており、連絡が取れないという事態になる可能性もあるのです。

雨漏りの心配のない優良の太陽光発電業者の見分け方

多くの業者が正しい知識と技術を持つ優良の太陽光発電業者ではありますが、素人目には業者の技術力を見抜くことは簡単ではありません。
そこでオススメなのが、一括見積もりサービスを利用して複数の業者に話を聞くことです。
優良業者であれば詳細な調査の上丁寧にアドバイスしてくれますから、明らかにおかしな提案をしてくる業者は簡単に見抜けるでしょう。
また、工事費だけでなくアフターフォローの内容まで比較出来るので、設置後に雨漏りなど何かあった時にも安心できる業者を選ぶ事が出来ます。

【簡単1分!適正価格で太陽光発電を行う方法】

太陽光発電は状況や業者によっても大きく費用・相場が変わってきます。
業者によって数百万円単位で損をしたという方も存在します。

タイナビでは、色々な業者と比べる事が出来るため、より安い業者に依頼する事が出来ます。
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