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太陽光発電の費用

初めて太陽光発電を設置しようという場合、具体的にいくらかかるか分かるという人は決して多くはないでしょう。
ただ、安い買い物ではないことは確かです。
だからこそ、価格を提示された時に、それが妥当か分からないという不安があります。
機器の値段は年々安くなっているとは言われていますが、設置後に後悔しないためにも、費用の仕組みや目安について基本的な知識は押さえておくべきでしょう。

太陽光発電の1kw当たりの費用の目安とは?

太陽光発電はオーダーメイドです。
住宅の屋根の材料や面積、向きによって、適切なシステムや容量は異なります。
ただ、目安となるシステムの単価は1kW当たり41万円以下であることと言われています。
というのも、平成26年度の太陽光発電普及拡大センター(J-PEC)の調べによると、既築住宅に設置する場合の単価が平均40.5万円となっているからです。
この金額をもとに、住宅用の太陽光発電の平均用量である4.90kWで考えると、約200万円が平均的な設置価格になります。
ただ、これはあくまで平均的なケースについてのことで、メーカーや設置環境、工法が違えば、この目安を超える場合もあるでしょう。
しかし、目安となる金額を把握していれば、それを超えた金額を提示された時に、詳細な内訳を説明してもらう事が出来ますし、それによって設置するべきかの検討材料にもなります。

設置費用は太陽光パネルの費用だけじゃない

太陽光発電について詳しく知らない方には、屋根に設置する太陽光パネルの値段が設置費用の全てだという誤解があるようですが、実際はそれ以外に諸々の費用がかかります。
機器費用以外にも、工事費やアフターサービスといった諸費用などは、設置業者によって価格差が出やすい項目です。
工事費自体は安くても、アフターフォローが最低限のところもあれば、トータルでは多少お高くなるものの、高品質の材料を使用し、手厚いアフターフォロー体制を敷いているという所もあります。
何を重視するかはそれぞれの家庭によって違いますが、業者によって特徴は違うので、重視するポイントを決めて、それを判断基準として業者を決めるのが良いでしょう。

初期費用以外に意識しておくべきこと

太陽光発電は、一般家電とは異なり、設置すれば終わりとなるものではありません。
実際に発電し、それを使ったり売ったりすることで、初期費用の回収やローン完済までの期間が変わってきます。
また、国や自治体からの補助金も視野に入れて、長期的な収支を考えなければなりません。

初期費用の回収は10年が目安とされていますが、売電による収入や補助金の金額、また節電のやり方によって、もっと短期間で回収する事も可能です。
ただ、数年単位で費用対効果を考えるのは、太陽光発電の素人には簡単なことではありません。
こういう場合は、遠慮なくプロに相談しましょう。
業者によっては多彩な支払いシミュレーションを提案してくれる所もあります。
そのシミュレーションのもと、どのシステムが最適かを判断するのがベストでしょう。

太陽光発電の費用を安くするために

太陽光発電の費用を安くするためには、複数の業者と比較する事が必須です。
業者によって価格は異なりますので、色々な業者と比較するようにしましょう。
また、価格だけではなく、サービス面でも複数の業者と比べる事で、自分に合った業者を選択する事が出来ます。

【簡単1分!適正価格で太陽光発電を行う方法】

太陽光発電は状況や業者によっても大きく費用・相場が変わってきます。
業者によって数百万円単位で損をしたという方も存在します。

タイナビでは、色々な業者と比べる事が出来るため、より安い業者に依頼する事が出来ます。
参加している業者はしっかりと審査を行った業者なので、サービスもしっかりとしています。
また、複数の業者と比べて見積書を比べる事で、相場も見えてくるというメリットがあります。

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