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太陽光発電の維持費

売電で利益を出したいと思って太陽光発電を導入する人は増えていますが、太陽光発電にかかる費用は導入時の初期費用だけではありません。
太陽光発電システムも機械製品ですので、定期的なメンテナンスや修理費などの維持費の存在も覚えておきましょう。
初期費用、ランニングコスト、故障時の修理費用等、長期間のトータルのコストを把握しておく事が大切です。

維持費の少ない太陽光発電システム

太陽光発電システムは、かつてはメンテナンスフリーと言われるほど、いったん設置してしまえば長期間に渡り、問題なく使用する事が出来ます。
ただ、さすがに10年単位で使用し続けるには、定期的なメンテナンスは必要です。
設置業者の定期点検はぜひやってもらいましょう。

しかし、コスト面の心配はあまりないのが太陽光発電です。
業者の定期点検は無料で行ってくれる所が多いですし、太陽光パネルは機械式の発電機と異なり消耗する部品が少ないので、維持費として定期的にかかるコストは特にありません。

保証期間の長い太陽光発電

設置業者の定期点検は、アフターフォローの一環として無料で行ってくれる業者がほとんどですが、仮に有償の点検が必要な場合でも、数千円から1万円程度を目安に考えておけば十分です。
その有償点検も毎年行う必要はありません。
順調にシステムが稼働しているのであれば、耐久性が高い太陽光パネルですから、点検は数年に一度の頻度でも問題ないでしょう。

故障が発生したとしても、太陽光発電のメーカー保証は、どこもたいてい最低10年は期限がありますから、部品交換の必要がある場合も費用の心配はいりません。
なかには20年もの長期保証のメーカーもあります。
維持費が気になるなら、導入時にその辺も踏まえて製品を選ぶと良いでしょう。

メーカー保証終了後の維持費コスト

保証期間が終了すると、当然ながら修理や部品交換には費用が発生します。
太陽光パネルは故障が少ないですが、太陽光発電システムを構成するのはそれだけではありません。
発電した電力を変換する機器であるパワーコンディショナーには、大きな負担がかかりますから、長期間使用し続けていると故障する場合もあります。
メーカーによって若干の差はありますが、交換費用は10万円が相場と見てよいでしょう。

また、パネルが故障した場合のことも考えると、1枚につき約10万円の交換費用を見ておいた方がよいです。
ただ、いったん交換すれば、その部品は5~10年は問題なく働くと考えられるので、保証期間終了後も維持費はそれほどかからないと考えられます。

このように、太陽光発電システムは、メーカー保証の10~20年の間は、ほとんど維持費はかからないと考えてかまいません。
ただ、保証期間であっても定期的な点検は重要ですから、設置業者を選ぶ際は、無料で点検を行ってくれるアフターサービスの行き届いた業者を選ぶのがオススメです。
ただし、業者によってサービス内容は異なるので、一括見積もりで複数の業者を比較するなど、十分な検討が必要でしょう。

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