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太陽光発電のリース

10kW以上の容量の産業用太陽光発電システムにはリースサービスがあります。
初期費用を抑えつつ太陽光発電を導入出来るという事で、多くの法人が利用しているものです。
この太陽光発電のリースサービスは、これまで産業用の太陽光発電にしかないサービスでした。

環境省は、再生可能エネルギーと省エネ製品を普及させるために、三菱UFJリースやオリックスなど民間の数十社と提携して、太陽光を始めました。
水力、風力、地熱などの発電装置のリース料金のうち3~5%を補助するという制度を始め、個人でも太陽光発電をリースによって導入することが可能になったわけです。

太陽光発電のリースなら初期費用が安い

これまで、住宅用に太陽光発電を導入するには、現金による一括払いかローンによって購入するしか選択肢がありませんでした。
それが個人で太陽光発電をリースで導入できるということは、住宅ローンがまだ長期間残っている場合、その見直しや補助金などと合わせて、初期費用をほとんどかけずに太陽光発電の導入が可能になるということです。

家庭用の太陽光発電システムは、産業用のシステムより安価とはいっても、それでも100~200万円は最初にかかるのが妥当でしょう。
長期的な視点に立てば、太陽光発電を導入することには経済的に数々のメリットがありますが、最初にそれだけの金額を投資することにはなかなか決断が付かないということもあります。
ところが、リースを利用することで、初期費用1万円程度の負担で太陽光発電を導入することができるのですから、これは非常に魅力的なサービスだと言えるでしょう。

リースを利用するメリット

リースで太陽光発電を導入するメリットの一つに、住宅ローンのプランの金利差を利用して、毎月の支払額を軽減出来るというものがあります。
住宅ローンがまだ何十年も残っている場合、年間の金利だけでもバカにならない出費です。
それが、リースを利用することで、ローンのプランを見直すことができるので、場合によっては総額で数百万円もの支払いを抑えることも可能になります。

また、同時に火災保険などを見直すことで、差額が戻ってくる場合もあります。
リース期間が終了した後は、太陽光発電システムを格安で買い取る事も出来るので、売電や節電などにより数年内に投資額の元を取ることも可能です。

選択肢が少ないというデメリットも

以上のように魅力的なリースですが、本来は事業者向けのものであるため、まだまだ家庭向けのプランが少ないのが現状です。
メーカーによって発電量や特徴など違うところの多い太陽光発電システムですから、必ずしも望み通りの製品が選べるわけではないというのはデメリットと言えるでしょう。

また、リースの料金には、金利や固定資産税等が含まれることから、一括購入より支払総額が高くなるのは間違いありません。
ただ、今後は選択できるリースのプランも増えていくと考えられますし、各業者も顧客に有利なサービスを打ち出していますから、関心のある方は一括見積もりで多くの業者のプランを検討してみる事をオススメします。

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