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太陽光発電のローン

以前に比べてかなり低価格化が進む太陽光発電システムですが、それでも導入しようと思えば少なくとも100万円以上の初期費用がかかります。
いくら売電によって利益が出せると言っても、手持ちのお金に余裕がないのに、とても太陽光発電なんかに手は出せない、という方は少なくないでしょう。
そんな方に検討してもらいたいのが、太陽光発電システムの利用者を対象とするローンです。
金融機関によって「太陽光発電ローン」や「ソーラーローン」と呼ばれるローンですが、条件が合えば資金がなくとも太陽光発電システムを設置できます。

低金利かつ担保不要のソーラーローン

ソーラーローンは太陽光発電を利用する人のためのローンで、住宅ローンやマイカーローンと比べて非常に低金利であることが特色です。
その上、ほとんどが無担保で融資を受ける事が出来るので、リスクは非常に低いと言えるでしょう。
大手都市銀行、地方銀行、信用金庫、ノンバンクなど、ソーラーローンを用意する金融機関の裾野は広がっています。
また、返済期間は10~15年に設定できるところが多いので、無理のない返済プランが立てられるでしょう。
仮に現在、手元にまったく資金がないという方でも、利用できる可能性のあるローンです。

ソーラーローンのメリットとデメリット

一番のメリットは、前述したように、現在、手元に資金がない方でも利用出来る点です。
その上、低金利かつ無担保で借りられるので、売電で利益を上げるというメリットが失われる心配もありません。
売電価格は今後、どんどん引き下げられていくことが確実ですから、太陽光発電システムを設置するなら、今のうちにソーラーローンを利用して設置してしまった方がメリットが大きいでしょう。

逆にデメリットと呼べるものは、低金利ではあるものの金利の支払いが伴う所です。
現在は年1.5~2.0%前後の変動金利で提供する金融機関が多いですが、今後、いつ金利が上がるか分かりません。
10~15年の長期で融資を受ける場合は、金利の変動がネックになるでしょう。
それが心配であれば、固定金利のローンを選びましょう。
固定金利であれば2.5%前後が平均的な金利です。

ソーラーローンを選ぶ時の注意点

太陽光発電の販売業者が、提携するソーラーローンを勧めてくることが多いですが、必ずしもそのローンが一番お得な選択肢であるとは限りません。
ソーラーローンを利用する場合は、ご自分で十分調査した上で、長期的な視点に立って適切なローンを選ぶことが大切です。
また、自治体の補助金を利用する場合、補助金が交付されるよりも先に、業者に代金を支払わなければならない事があるという点も注意してください。
補助金を見越してローンの金額を設定していると、資金が足りなくなったという事態にもなりかねません。
ともあれ、売電価格の高い今のうちに、ローンの利用も含めて、太陽光発電の導入は検討しておいた方が良いでしょう。
一括見積もりで各業者から見積もりを取って、リスクが低いと判断できるなら、導入を決めればよいのです。

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